しおさい工房~龍の壁画づくり~

1月20日、新年初のしおさい工房では今年の干支「辰年」にちなんで龍の壁画を作りました。

ご入居者と職員の手形を鱗に見立てて、大きな龍が出来ました。

「すごい迫力ね」「私の手はどこかしら?」とご入居者様は出来上がった作品をご覧になり楽しまれていました。

看護の由来となった「手当」という言葉、人々の手が集まるだけで人の温もりや絆を感じる気がします。

今年も皆様の力を合わせ素敵な作品作りができますように…

関連記事

PAGE TOP